健康辞典

頭痛や疲れやすさの原因は鉄分不足かも!?


鉄分不足になると貧血気味になるなど特に女性に心配される症状が多く、普段から意識して摂取しなくてはいけない栄養素として知られています。

鉄分を多く含む食品とされているのが、ほうれん草やレバーなどですが、なかなか毎日食べられるものではありません。 サプリメントを飲んでいる方も多いかと思いますが、鉄分は摂取の仕方によって吸収率が違うものなのです。

鉄分には、肉や魚に含まれる「ヘム鉄」と呼ばれるものと、野菜や海藻に含まれる「非ヘム鉄」があります。 これらは、ただそのまま食べるよりも、ある成分と一緒に摂ることで吸収率が高くなるのです。

それは、動物性たんぱく質、ビタミンC、果実酸です。
動物性たんぱく質は、肉や魚、卵や乳製品などです。
ビタミンCは様々な食品に含まれていますが、レモンやピーマンなどがよく知られているところです。
そして果実酸は果物や野菜に多く含まれ、細かくはクエン酸やリンゴ酸として知られています。

鉄分は動物性たんぱく質かビタミンCか果実酸と一緒に摂取すると吸収率がよくなるといわれています。 例えば鉄分を多く含む喜界島潤命青汁も牛乳に混ぜたり、レモン汁を加えて飲むなどすると、より鉄分の吸収率が上がることが期待できます。

鉄分が著しく欠乏すると、貧血だけではなく、頭痛やめまいがしたり、なんとなくやる気が出ない、疲れやすい、朝なかなか起きられないという症状も見られるそうです。
心当たりがある方は、意識的に鉄分を摂取してみてはいかがでしょうか。
 

頭痛のイメージ

 

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